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2011年度活動方針トップ |
会員研修委員会 | ||
●担当副理事長名:川島 吉弘 ●委員長名:田村 貴之 ●副委員長名:和賀 元海、光山 英虎 ●委員名:長南 光紀、二見 宏史、メタ バラッツ |
1.活動方針 | ||
私たち鎌倉青年会議所は明るい豊かな社会の実現を目指し、今日までまちづくりの活動を行うことで地域の担い手として、すなわち人財として責任を果たしてきました。そして社会状況が思わしくない昨今にあっても、当会議所が率先して地域の未来を描き、明るい豊かな社会の実現への想いを持ち続けなければなりません。そこで私たち現役会員が地域に貢献できる人財となるため、自己の資質をさらに向上させる必要があるのではないでしょうか。 そこで、本年度会員研修委員会では個人の資質向上、すなわち個人の修練こそが重要と考え一年間の活動を行って参ります。当会議所は46年の歴史を歩んで参りましたが、新たなる礎を強固なものにするには、世代と地域を越えて、さらに市民と共に人財から学びます。そこでまちづくりへの意識を高め共有することで当会議所の運動を地域へ伝えて参ります。 個人の資質向上は青年会議所会員にとって大きな魅力の一つです。自己を磨くこと、すなわち多くの学びや気づきを得ることでまちづくりに寄与することができ、また仕事や家庭にも還元できると考えます。さらに資質向上の先にある地域への奉仕と友情は、まさに私たちが活動する中で基本となるJC三信条を再認識する機会となり明るい豊かな社会の実現の一助となると確信しています。 |
2.事業計画 | ||
(T)世代を越えた人財から学び会員の資質向上を目的とした事業の開催 (a)内 容:メモリアルデーの開催 (b)時 期:2011年 3月 (c)対 象:会員を対象に50名程度及び入会希望者、OB (d)結果の公表:ホームページ及び総会資料に掲載 (U)地域を越えた人財と連携する事業の開催 (a)内 容:3LOM合同例会の開催 (b)時 期:2011年 6月 (c)対 象:社団法人 藤沢青年会議所、社団法人 逗子葉山青年会議所、公益社団法人 鎌倉青年会議所会員を対象に50名程度及び入会希望者 (d)結果の公表:ホームページ及び総会資料に掲載 (V)人財から学び市民と共に意識を高める研修事業の開催 (a)内 容:講演会の開催 (b)時 期:2011年11月 (c)対 象:会員を対象に50名程度及び入会希望者、市民 (d)結果の公表:ホームページ及び総会資料に掲載 |
公益社団法人 鎌倉青年会議所 〒248-0012 鎌倉市御成町17-29 鎌倉商工会議所内 TEL:0467-25-5538 FAX:0467-24-6464 e-mail : kamakura@kamakura-jc.or.jp |