1.会議体活動方針
鎌倉青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」を理念とし、鎌倉のまちの様々な課題への解決と持続可能な地域の形成を理想として取り組んできました。しかし、現状における会員の減少や在籍年数の短さは、組織で共有されるべき理念や運動の理解への低さにつながり、また、組織としての統一感や理想への強固な認識が不足して、それらが目の前の課題に対して一貫性のない運動を行う可能性があります。そこで、今後も当青年会議所がまちの未来を見据え、その時、その時代にあった正しい視点をもって、地域の発展に貢献し続ける為に、青年会議所としての理念と当会議所の理想をより組織内に浸透させる必要があります。
そこで、本年度JC理念共感推進会議では、組織が理念に基づいた運動を展開できる基盤を構築することを目指し、青年会議所の理念の重要性や真意を再確認できる機会を提供します。これにより、すべての会員が理念に共感し、組織全体で理念に基づいた運動を展開できるよう、組織における理念の必要性や内容、意味についての理解を促進いたします。また、すべての会員が青年会議所の理念を共有し、当会議所の理想を浸透させるために、運動の方向性に明確な観点を確保し、会員が一丸となって理念に共感し、目的を共有する環境を構築します。
この事業を推進することで、すべての会員が鎌倉青年会議所の理念をより深く理解し、目的を共有する機会を創造し、当青年会議所に様々な課題への解決と持続可能な地域の形成を理想に掲げた運動の展開をもたらします。この取り組みを通じて、今後も当青年会議所が地域社会において価値ある運動を継続し、挑戦し続けることで、まちの未来を切り開く一翼を担い、明るい豊かな社会の実現の為の一助となることを確信しています。
2.会議体事業計画
(Ⅰ)JCの理念を理解する為の研修の開催
(a)内 容:青年会議所における理念の必要性や内容、意味についての理解を促進する事業
(b)時 期:2024年2月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者
(d)結果の公表:ホームページ並びに総会資料に掲載
(Ⅱ)JC理念共感推進事業
(a)内 容:会員に当青年会議所の運動の方向性に明確な観点を確保する為の事業
(b)時 期:2024 年 1 月~12 月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者
(d)結果の公表:ホームページ並びに総会資料に掲載
3.共通実施事項
(a)会員拡大
(b)渉外事業への参画、参加
1.委員会活動方針
鎌倉のまちには、豊かな自然や多くの観光地が存在しているという環境的側面、活気ある人々が生活をしているという人的側面という双方の魅力があります。一方で、鎌倉の価値を今後も高めていくためには、現状の双方の魅力に甘んじるのではなく、それらに潜在的に存在する課題も解決していく必要があります。本年度のまちづくり委員会は、まちの双方の魅力に内在する課題について積極的に挑み、会員自身も含めて参加者やまちの人々と共に共有、把握し、解決に向けたきっかけづくりができる場を設けることを目的として活動します。
はじめに、まちの内外を問わず魅力のある人々の交流を図る事業を開催します。鎌倉市といえば、移住者も多く魅力あるまちであることは周知の事実ですが、一方で最新のデータを見ても20代~30代の人口割合が少ない実情が存在します。そこで、当該事業を対象者へ鎌倉のまちの魅力を発信することで、若年層の定着化を推進するきっかけをつくるとともに、まちの活気を強めることとします。次に、まちの方々や先輩諸氏、関係諸団体の方々とまちの魅力、課題を共有しながら交流を行う場を創出する為に第56回慈善茶会を開催し、変化を取り入れながら更なる交流を深め、両側面からまちを理解する機会とします。加えて、第56回慈善茶会にご協力頂きました関係諸団体の皆様に感謝を伝えるべく交流の場も設け、関係をより強固なモノとする事業を行うことで、今後のまちづくりの推進に生かします。最後に、まちの魅力ある環境を保持する事業を開催します。鎌倉市は魅力的な環境を有する一方、その環境における課題も抱えております。そこで、当該事業により人々の交流を図りながら行動と発信を行い、誇りを持てるようなまちの環境美化を市民一人一人が改めて意識するきっかけを作ると共に、その環境を守るための新たな課題を解決していく担い手となってもらえるよう働きかけます。
これらの事業を通して、当委員会では、まちの環境的側面と人的側面の双方の魅力に内在する課題解決の第一歩となる場を提供することで、会員及び鎌倉に関わる一人一人が主体的にまちに関わっていく事に繋げます。そして、これによりまちの新たな魅力を創出する意識が芽生え、「持続可能な変革」とのテーマの下で人々から選ばれ続ける活力あるまちづくりが実現されていくことになると確信します。
2.委員会事業計画
(Ⅰ)人的側面における課題の解決を推進する事業の実施
(a)内 容:まちの内外を問わず魅力のある男女の交流を図る事業
(b)時 期:2024年 2月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、市民
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、並びに総会資料に掲載
(Ⅱ)双方の側面におけるまちの課題を共有しながら交流を行う場を創出する事業の実施
(a)内 容:第56回慈善茶会
(b)時 期:2024年 5月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、先輩諸氏、来訪JC、市民、学生、協働団体関係者、茶道関係者
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、並びに総会資料に掲載
(Ⅲ)関係諸団体との関係をより強固なモノとする事業の実施
(a)内 容:第56回慈善茶会後の懇親会
(b)時 期:2024年 5月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、先輩諸氏、学生、協働団体関係者、茶道関係者
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、並びに総会資料に掲載
(Ⅳ)環境的側面における課題の解決を推進する事業の実施
(a)内 容:まちの魅力ある環境を再認識しつつ課題に向き合う事業
(b)時 期:2024年 10月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、市民
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、並びに総会資料に掲載
3.共通実施事項
(a)会員拡大
(b)渉外事業への参画、参加
1.委員会活動方針
鎌倉青年会議所が60周年を迎えることができましたのも今日まで先輩諸氏、関係諸団体の皆様の地域に対する想いや行動があり、まちの問題に常に取り組んできたことでインパクトを与え続けた結果だと言えます。我々が組織としてこれからもまちに求められる存在でいる為には、存在意義を模索し続け、これまでの歴史や時代背景を紡ぎ、これからもまちに想いを寄せた運動を起こす必要があります。そういった運動は市民に大きな影響を与え、当会議所が目指す明るい豊かな社会は、笑顔溢れるまちであり、一瞬でも笑顔になれる機会を作り続け、今後の当会議所の発展に重要であると考えます。
まず60周年記念委員会では、半世紀以上の長い歴史を振り返ると共にその時代を担ってきた先輩諸氏並びに関係諸団体の皆様に敬意と感謝を伝え、当会議所がこの10年間で掲げていた中長期計画の集大成とその先も継続と、磨き上げた中期ビジョンを掲げる場として、今後10年の発展を目指す事業を開催いたします。そして、まちに大きなインパクトを与え、更なる運動を飛躍させるべく、変化をもたらし新たな一歩を踏み出す事業の開催を行います。次に鎌倉で働く魅力を伝えまちで活躍をする人的資本を増やすべく60周年の軌跡を活かし、まちを巻き込んだ事業の開催をいたします。そして鎌倉青年会議所の存在を、さらに魅力を感じていただけるような現在の鎌倉青年会議所らしい記念品を作成します。最後に本年を含む60年の歴史に感謝を込めて直近5年のこの先のまちづくりを担う後世に残すべく記念誌を作成いたします。
いつの時代でも歴史を紡ぎ後世に繋いでいける組織として60年の歩と共にこれからも未来へ挑戦し続けることを目指します。その上で、60年間その時々の課題提起をし、取り組み続けてきた鎌倉青年会議所だからこそ市民を笑顔にし続け、今後10年の鎌倉の発展の一助となることを確信しております。
2.委員会事業計画
(Ⅰ)敬意と感謝を伝え未来への発展を目指す事業の開催
(a)内 容:メモリアルデー並びに60周年記念式典の開催
(b)時 期:2024年 3月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、先輩諸氏、関係諸団体
(d)結果の公表:ホームページ並びにSNS、総会資料に掲載
(Ⅱ)変化をもたらし新たな一歩を踏み出す事業の開催
(a)内 容:新たな一歩を踏み出す事業
(b)時 期:2024年 6月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、市民、関係諸団体
(d)結果の公表:ホームページ並びにSNS、総会資料に掲載
(Ⅲ)60周年の歩を活かしまちを巻き込んだ事業の開催
(a)内 容:60周年記念事業の開催
(b)時 期:2024年 9月
(c)対 象:会員を対象に15名程度及び入会希望者、市民、関係諸団体
(d)結果の公表:ホームページ並びにSNS、総会資料に掲載
(Ⅳ)60周年記念誌の作成
(a)内 容:60周年記念誌の作成
(b)時 期:2024年1月~12月
(c)対 象:会員を対象に30名程度並びに先輩諸氏、関係諸団体
(d)結果の公表:ホームページ並びSNS、総会資料に掲載
(Ⅴ)60周年記念品の作成
(a)内 容:60周年記念品の作成
(b)時 期:2024年2月
(c)対 象:会員を対象に30名程度並びに新入会員、先輩諸氏、関係諸団体
(d)結果の公表:ホームページ並びSNS、総会資料に掲載
3.共通実施事項
(a)会員拡大
(b)渉外事業への参画、参加
1.委員会活動方針
私たち鎌倉青年会議所は、これまでの長い歴史の中で地域課題の解決に挑戦する「仲間づくり」を継続してまいりました。しかし、近年の社会を取り巻く環境の急速な発展と変化に伴い、利便性は向上した一方で「仲間」との直接的な繋がりは希薄化すると共に、当会議所で本質的に得られる経験の機会が減少することによる組織としての発信力の低下が懸念されています。その中で、当会議所会員が様々な視点で物事を見る目を養いつつ、まちの中で散在している関係をつなげて強化する橋渡し役となり、青年経済人の「仲間」の輪を広げて、まちに対して持続可能な変革を牽引していくことが必要不可欠と考えます。
そこで本年度拡大広報交流委員会ではSNSを活用して、このまちで活躍する人の魅力にフォーカスした情報を発信し、仲間になりうる拡大対象者世代と、まちの内外に向けて当会議所の認知と関心を高めるためにホームページと連携して接点の強化を実施してまいります。次に、当会議所の組織としての課題を精査して、様々な角度からその解決を目指しつつ、「仲間」を募るための推進力を高めます。その後に、当会議所の会員各人が自己成長へ投資する意識をより醸成しつつ、個々の優れた資質をさらに伸ばして未来の組織を担う人材を迎え入れるために、その素晴らしさを対内外から見つめるための広報交流事業を開催いたします。最後に拡大・広報・交流事業の集大成として本年度に出会った鎌倉市内で活躍する方々を集めて大交流会を催し、皆でまちの未来に対し様々な視点で考え、ともに磨き合う「仲間」の輪を広げる機会を創出します。また、それと同時に当会議所から対外に出向する会員の後援活動も行うことで当会議所へ知識と見識の還元を目指します。
これらの事業を通じて、この社会の変化に順応しながらまちの未来に貢献する仲間を集め続けて、それを広く発信すると共に会員各人が繋がりから得られる当会議所の本質的な経験を積み信頼関係を築くことは、まちの発展に大きく寄与すると考えます。そしてこれらの活動を通じて私たちの「仲間」が増えることにより、社会に良き変化をもたらし、知識と見識を備えたリーダーを輩出し続けることで「持続可能な変革」として位置付けられ「明るい豊かな社会の実現」の一助となると確信しております。
2.委員会事業計画
(Ⅰ)会員拡大活動の実施
(a)内 容:会員拡大を目的とした渉外活動
(b)時 期:2024年1月〜12月
(c)対 象:鎌倉市・共同団体・市民を対象に30名程度及び入会希望者
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、総会資料に掲載
(Ⅱ)組織広報に関する事業
(a)内 容:鎌倉青年会議所の運動発信、ホームページ、SNSの管理、運営
(b)時 期:2024年1月~12月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、関係諸団体、市民
(d)結果の公表:ホームページ並びに総会資料に掲載
(Ⅲ)会員拡大に向けたスキル向上の研修
(a)内 容:会員拡大に向けた意識、スキル向上研修
(b)時 期:2024年4月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、市民
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、総会資料に掲載
(Ⅳ)会員拡大に向けた広報交流事業の開催
(a)内 容:会員拡大に向けた広報を兼ねた交流会事業
(b)時 期:2024年8月
(c)対 象:会員を対象に30名程度並びに入会希望者及び拡大対象者
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、総会資料に掲載
(Ⅴ)異業種大交流会の開催
(a)内 容:まちに点在した魅力ある人をつなぐ異業種交流会
(b)時 期:2024年11月
(c)対 象:会員を対象に30名程度並びに入会希望者及び拡大対象者と鎌倉市に位置する企業団体
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、総会資料に掲載
3.共通実施事項
(a)会員拡大
(b)渉外事業への参画、参加
1.委員会活動方針
まちに対して影響を与え続けられる組織であるためには、市民や関係諸団体はもとより、メンバーからも信頼される組織であることが不可欠です。そして信頼のある組織であるために、我々は公正な活動を行うとともに、会員一人一人が成長し、多様な個性が活躍する場である必要があります。
そこで本年度、総務会員育成委員会では総会及び理事会という重要な意思決定機関の会議を効率的かつ円滑に運営し、財務においても適切に運営することで、法令の遵守と透明性を保った組織を構築していきます。また、会の運営の仕方を見直すことで職業や生活スタイルによることなく誰しもが関わり易い環境を構築します。また、入会年数の浅い会員に向けて我々が先輩諸氏や経験から学んだ鎌倉青年会議所の意義や仕組みを伝えてまいります。さらに入会年数の浅い会員に事業構築を学ぶ機会を提供します。また、まちの関係諸団体へ日頃の感謝を伝え、今年一年における当会議所の活動の方向性を発信し、語らうための機会として新年式典・賀詞交歓会を実施いたします。次に、本年度にとどまらず未来に向けて組織運営を継続させるため、次年度理事長を祝う会を開催いたします。次年度体制を早期に確立させることで会員の視座を高め成長を促すとともに、新しい理事長の誕生をともに祝うことで次年度体制が強く結束する機会とします。最後に、今年一年間の活動を振り返るとともに、これまで紡がれてきた当会議所の想いを確認し、次の世代へ繋ぐための機会として卒業生を送る会を開催いたします。
これらの活動を実施することで堅実な組織運営と会員が活動し易い環境づくりを目指してまいります。会員一人一人が様々な場で活躍することで、会員の更なる成長につながります。多様な個性が意見を出し合いながら共通の目標に向かうことで、その活動は個人の能力を超えて、まちに対しより強く影響を与えることが出来るようになります。そしてその結果、当会議所がまちから信頼される理由となり、ひいてはまちに影響を与え続けられる組織になれると確信いたします。
2.委員会事業計画
(Ⅰ)会議の開催及び青年会議所運営全般
(a)内 容:会議の開催及び青年会議所運営全般
(b)時 期:2024年1月~12月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、先輩諸氏、関係諸団体
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、並びに総会資料に掲載
(Ⅱ)入会年数の浅い会員を育成する施策の運営全般
(a)内 容:会員を育成する施策の運営全般
(b)時 期:2024年1~12月
(c)対 象:入会2年目までの会員を対象に30名程度
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、並びに総会資料に掲載
(Ⅲ)交流会の開催
(a)内 容:新年式典・賀詞交歓会、次年度理事長を祝う会、年末式典・卒業生を送る会の開催
(b)時 期:2024年1月、7月、12月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、先輩諸氏、関係諸団体
(d)結果の公表:ホームページ、SNS、並びに総会資料に掲載
3.共通実施事項
(a)会員拡大
(b)渉外事業への参画、参加
1.委員会活動方針
鎌倉のまちには様々な角度からまちの未来を考え、活性化しようと年間を通して継続的にイベント等の催しを開催する市民や団体が多数存在しますが、個々でまちに対して問題意識を持っているため、バラバラに活動してる事が多く、その数は多数あっても波及力が弱いと想定します。この多様性ある魅力を鎌倉青年会議所が架け橋となり、鎌倉のまちが一つとなることでまちに対してより大きなインパクトを残せると考えます。それを達成するためにはブロック大会を通した5つの益を実現し、それを鎌倉のみならず、神奈川県内にも波及させる必要があります。
そこで、本年度ブロック大会実行委員会として、この5つの益を実現するために活動していきます。まず、当会議所のメンバーがまちの課題に対しての理解が深まり協働団体との関係性が強化されることを主管益とし、事業を通して得た学びや気付きをメンバーが共有し、県内に波及させることを主催者益とし、様々な市民や団体の取り組みを市内により効果的に発信することによりまちの課題に対しての共通認識を広げる機会を地域益とし、まちの課題について考える市民の増加とまちの魅力を再確認することを社会益とし、参加者がまちに存在する様々な団体がまちをより良くし、活気あるまちだと認識する事を参加者益とします。これら5つの益を達成すべく公益社団法人日本青年会議所関東地区神奈川ブロック協議会 第52回ブロック大会 鎌倉大会を主管します。次にブロック大会の各ファンクションを通して得た気付きを共有でき、鎌倉の自然の中で歴史や文化を感じていただきながら、県内のメンバーとの絆を更に強くする場を作ります。
これらの事業を通して、鎌倉を中心とした問題意識の発信と連携のきっかけを神奈川県内に広げる事で、鎌倉のまちの中での連携や問題意識の共有に繋がっていく契機になると考えます。結果として、オール鎌倉として多様性ある鎌倉の魅力が発信されまちに対するインパクトが増加し、明るい豊かな社会の実現の一助となることを確信いたします。
2.委員会事業計画
(Ⅰ)まちの問題意識の共有と連携の重要性を神奈川に波及させる事業の主管
(a)内 容:公益社団法人日本青年会議所 関東地区神奈川ブロック協議会 第52回ブロック大会 鎌倉大会の主管
(b)時 期:2024年9月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、先輩諸氏、関係諸団体、市民
(d)結果の公表:ホームページ並びに総会資料に掲載
(Ⅱ)県内各地会員会議所に鎌倉の魅力を発信し連携を強める事業の開催
(a)内 容:公益社団法人日本青年会議所 関東地区神奈川ブロック協議会 第52回ブロック大会 鎌倉大会 大懇親会の開催
(b)時 期:2024年9月
(c)対 象:会員を対象に30名程度及び入会希望者、関係諸団体
(d)結果の公表:ホームページ並びに総会資料に掲載
3.共通実施事項
(a)会員拡大
(b)渉外事業への参画、参加